高木重郎氏のロープ切りのルーティーンが面白い!正確に言うと奇術研究26号に載っているロープ奇術の新手順が面白い!流石としか言いようの無い無駄の無い流れ!スバラシ!
なんですが、たったひとつだけ傷があるように思います。最初の一本のロープをわっか状に結んでから一部分を切ってまたほどくシーンです。すぐほどくんだったら結ぶ意味が無い!恐らくほとんどの方がここに引っかかっていると思います。 でまあ、解決策のひとつとして最初から結んでおいたものを用意しておくというのはどうでしょう。解説で言うところの二段目までを準備としてやっておくわけです。原案に比べ少しスタートに制約が出来ますが、そこはどうとでもカバーできると思います。 もうひとつ。タネの部分は二重に絡めてください。個人的な見解ですがこの方がより結び目らしく見えますし、結び目を解くときに一回よじれを直す動作が入るため、リアリティが出ます。 また、高木重郎本人も前書きで書いてますが、前半はロープ切り、後半は結び目の移動消失の構成になっているので、好きなところを抜き出して自分の演技に加えるのも良いと思います。 ちょこちょこと書きましたが、まずは一度原文通りにやってみてください。こんな細かいところなんか気にならないくらいの完成度を感じ取れるはずです。というわけで誰に書いているのかさっぱり分からない文章でしたー。誰が読むんだ!
まあ色々な所で話題騒然ですが、日本円硬貨を手品用に加工したものを
販売したマジシャンが捕まった事件。 逮捕された4人のうち、24才という若手の子もいたので少しかわいそうだなあと。 トリックコインについて昔から問題や議論はありましたが、結局誰も逮捕されていないと いうことで今まではグレーゾーンとして色々な手品ショップで販売されてきました。 存在自体がグレーゾーンだよなあと、前々から思っていたので「ついに逮捕者が 出たか」というのが正直な感想です。というか、ネットで売らずに個人的な範囲で こっそりやるものだったのでしょう。 実際に世間にどれだけの影響を与えたかは僕には分かりません。ニュースで色々な 種類のトリックコインがネタばらしされたそうです。残念なことです。 トリックコインの存在が知られたということは、もう「日本円だから怪しくない」という論理は 通用しなくなるのでしょうか。まあ、僕は「海外のコインでも日本円でも手品は手品でしょ」と 思っていますが。 そういえば「僕、日本円のトリックコインこんなに持ってるんですよー」て言ってた警察官が 知り合いにいたんですが、今となっては不祥事なんでしょうか。
僕が初めて見たプロマジシャンはシルキー渚さんです。
中学生の頃、地元の奇術愛好会の発表会が無料で行われるということで 喜び勇んで行ったのを覚えています。 でまあ、趣味でステージの手品をやってる人って年を召された方が多いんですよ。 この奇術愛好会も若い子など1人も居なくて、 おじさんが手品やって、挨拶して、おばさんが手品やって、おじさんが手品やって、 おじさんが手品やって、おばさんが手品やって、おじさんが手品やって、 おばさんが手品やって、おじさんが手品やって、おばさんが手品やって、 おにいさ…いや、おじさんが手品やって、 おじいさんが手品やって、おばあさんも手品やって、骨と皮が手品やって、 骨と皮が手品やって、骨と皮が手品やって、 本気で後悔した。 なんかしんどそうにやるんだもん。心配するわ。 そこで最後にゲストとして手品をしてくださったのがシルキー渚さんです。 タキシード、シルクハット、マント、白手袋、ステッキ それまではおじいちゃん等が家族の前でわきあいあいみたいなほのぼの空気だったのが 一瞬で緊張に変わりました。手からカードが湧き出たかと思うと、ろうそくが沢山出てきて ステッキが消えて玉が浮き、鳩が出る。 場内割れんばかりの拍手拍手。僕は開いた口が塞がりませんでした。 もっと続きが見たくなる。なんと幻想的なんだ。これが手品か。 あの日の感動は宝物です。昨日、ビーポイントのラストイベントにシルキーさんが出演され、 何年ぶりにあの手品を見てうれしくなりました。ありがとうございました。ありがとうございました。 お疲れ様でした。
未だにこのぶろぐ方向性が決まってない松田です。
ちょっとマニアックな話をしますと、最近「マーチン・ガードナー・マジックの全て」に紹介されている「神出鬼没のジョーカー」におおはまり中でやんす。演者は13枚のカードを持ち、aceと綴るとAが出て、twoと綴ると2が出るが、観客にやってもらうと、いつもジョーカーが出てくるという、絶妙な演出の元に構成されたトリックです。ただ、これはスペルを綴っていくわけで、少々日本では演じづらいというきらいがあります。 平岩白風氏は奇術研究の37号で「出したいカードの数だけ綴る」という解決を取られていますが、これも後半(10とかQとか)に進むにつれて数が多くなり、ヘタにやるとダレます。本には舞台奇術を意識してジャンボカードで演じるように書いてありましたが、さすがに演じる気にはなりませんでした。普通のサイズのトランプで友達に話半分で見せるならありかもですけど。 このプロットにおいて重要なことはジョーカーの扱いでしょう。物語の盛り上げ方はジョーカーの出し方にあると言っても過言ではありません。どうやって意外なところでジョーカーを出すか。マジシャンとしてのセンスが問われるところです。観客がだれ始めてから出すのでは遅すぎるし、毎回出していたのでは「どうせそういう風に出来てるんだろう。」と冷められてしまう危険があります。かといって途中でカードを混ぜると「都合の良いところにカードを持ってきたのかも。」と推理させ、「混ぜさせて」と言われてしまうのです。混ぜるのなら本題に入る前が良いでしょう。 しかもこれ自分のバージョン作るの大変なのな。都合の良いところでジョーカー出そうとするとすぐ順番狂うの。ここでジョーカーが出せる。いや、出さない方が良いだろう。ここでジョーカーが出せない。じゃあ妥協しよう。そう、妥協といこう。そうだ、きょうといこう。 最終的に自分の納得の行くパターンが2つ出来ました。で、気づいたら2日経ち、まんがを描く時間も無くなっていたという恐怖。どなたか次に松田に会う機会があったらリクエストするのも良いかもしれませんよ!
今日バイト先で「人々にウケる手品探してるんですが」といわれた松田です。
手品は意外性が重要だと教えられて育ってきました。目の前でコインを消して箱の中から 出したり、選んだカードがレモンから出てきたり、ロープをハンカチに変えたり、いきなり火を 出したり、良く見たらシャツを前後逆に着てたり、チャック全開だったり、寝ぐせ全開だったり、 重要なところでセリフ噛んだり、セリフ噛むどころか根本的な言い間違えをしていたりする人 がいたらそれは松田とかいう人間の可能性が高いので避けるようにしてください。チャックは 今直しました。 ![]() そしてもう毎日更新出来なかったわけですが、僕は全然気にしません。
マジシャンはファンタジーというか、魔法というか、夢を見せてくれるところが好きです。
子供は大人に、大人は子供に、中間の人はそれなりに。僕はそれを目指したい。 で、六本木クレストに上口龍生師のマジックを見に行きました。親父ギャグや駄洒落が多く、 思わず笑ってしまいましたが、それ以上にパワフルな演技であっとうされ、あっとう 言う間に30分が過ぎてしまいました。 僕もまあ駄洒落は好きで良く言って失笑を買うんですが、いや、買ってないよ! 龍生師はとても堂々と駄洒落を言うので、ああ、相当自分に自信をもっているのだなあと 大関心。 龍生「綿を調べて私に渡してください。綿を調べて私に渡してください。」 松田「りゅうせい、うるせい!なんつって!」 マジシャンはファンタジーというか、魔法というか、夢を見せてくれるところが好きです。 子供は大人に、大人は子供に、中間の人はそれなりに。僕はそれを目指したい。
ここ1週間ほどパソコンの電源すらつけなかった松田です。
いままで更新をしなかったせいで心配をおかけしました。 別に病気にかかったというわけではないのですが、強いて言えばミラチョを描く気が すごく無かった。ネームは出来てるのでそのうち描くかと思います。 あと最近サイトバレがすごく増えました。今までは結構気を使って私生活の事は 書かないようにしてたのですが、何書いてもバレるんだったらもう好き勝手書いちゃおうと いうことでえーと、僕は手品始めてもう7年ほど経ちます。バーで手品やったり、手品販売の ディーラーもやっているのですが、力不足か未だに滑る時があります。 この間五反田で手品やったときなんかちょっと駄洒落言っただけで会場戦慄しましたからね。 まあそれは僕が悪いんですけど、真面目にやるとそれはそれで滑る事があり、 「笑いが無い」と何故かお客さんに説教くらいました。しょうがないから駄洒落てみたら 「それだよ!そういうのオレ好きなんだよ!」と握手を求められました。これに関しては お客さんが悪いと思いました。 「芸に下手も上手もなかりけり、行く先々の水に合わねば。」 これからは出来る限り毎日更新したいにゃー。
僕は15の夏にマジックを始めたので、今年で7年目になるわけですな。
意外とやっているような、そんなでもないような。微妙。 僕がマジックを始めたときはまだ全然マジックブームなんか来てなくて、 例えば地域のマジックの愛好会とかに行くと僕がぶっちぎりの最年少とか だったわけで、ちやほやちやほや。今は微妙。 まあ最近のマジックブームで僕と同年代の人とかも沢山マジックをやるように なったわけで、それはそれで良い事だと思うけれど、僕が嫉妬するほどの 同年代に出会ったことは無い。微妙。 最初マジックを7年もやっていると書いたけれど、今もかなりの頻度で 新しい手品に出会っている。最高。 んで、意識して絵を描くようになったのは恐らく8歳位だと思う。 これからも楽しいことだけやって生きて生きたい!
やってきました。色々あったけど何とかけが人も出ることなく
終わったので良かったです。そんな問題じゃないか。 やりこんでいないネタをいくつか入れてしまったので、ちょっと大変な目に あったりもしましたが、基本的に皆さん寛大で、温かい雰囲気の中ゆったりと 手品が出来たので個人的には大満足です。 ちなみに何をやったのかは内緒。 でまたファッション雑誌の模写。ていうか直立の写真が多いので ちょっと動きを付けてみたら模写じゃなくなったよ!
マジックのセオリーのひとつに
「お年寄りやお子様相手にトランプマジックはやらないようにしましょう」 というのがあります。 まあトランプマジックはカードを覚えてもらったりと、 結構複雑になりがちだから避けた方が良いよってことですね。 それで明日老人会で、テーブルマジックを披露させて頂くことになりました。 一アマチュアとしてこういう機会は大事にしたいものですが、雇い主から条件が一つ。 「是非、トランプを使った手品を披露していただきたい」 困った。 何か味気ないのでファッション雑誌の模写でも。 ![]() こういう個性的でどこかユーモアにあふれた不思議な方と是非お付き合いしたく無い。 < 前のページ次のページ >
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